最近そういう声を良く聞きます。”青いリンゴ”がダイエットに良いとか。またTVですね。
あるある大辞典のサイトを見てみると
青いリンゴというか赤く着色しない品種は果皮にプロシアニジンというポリフェノールの一種が多く含まれているそうで、これが脂肪の燃焼を促進し、脂肪の蓄積も抑制する働きがあるそうです。赤いリンゴの場合は熟す過程でアントシアニンに変化するため、青い品種より含量がすくないとか。食べる場合は当然皮ごとです。
残念ながら該当する「王林」はまだ収穫しておりません。販売開始は来月10日位からの予定。それまでこの情報が生きていれば良いのですが。