せん定講習会(壮瞥町果樹組合)

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先週1月21日のことですが、壮瞥町果樹組合のせん定講習会が開催されました。弘前より相馬司幸氏を講師にお迎えして、今年で5年目になります。
 スレンダースピンドルから開心形に移行中のわい化園(ほりぐち果樹園)では間伐が完了し、スッキリした印象。十分なスペースが与えられた樹は伸び伸びしています。新梢の伸びが揃い、頂芽数が多いです。やはり達人は違います。樹に向かった時に私たちとは見え方が違うんでしょうね。 

 毎年学ぶことは多いですが、今年は基本を守りながらも型にはめることなく樹に合わせてせん定すること、品種の特徴をよく把握すること、時には樹の生理・習性といった原点に立ち戻る必要性、そんなことを強く感じました。いずれも再確認といったところですが、奥は深いです。

20100120-001 同時に品種の勉強会。原田種苗さんより有望品種のサンプルを提供いただき、試食と検討です。可食適期ではない品種も多いですが、新しい品種に出会うのは楽しいものです。
 興味ある品種が毎年出てきますが、ある程度品種を絞り込まないと生産者としては収拾がつかなくなりそうです。
 

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