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3/29 せん定ほぼ終了 |
サクランボのせん定作業がほぼ終了しました。最後は直売所近くの若い園地です。 2月後半からの大雪で、今までになく苦労しました。歩くだけでヘトヘトになる日々が続き、能率も上がりませんでした。芽の栄養状態も良いようです。なんとか成って欲しいものです。 |
2/9 せん定開始 |
今年もサクランボよりせん定作業開始しました。この頃は平年よりも少ない積雪状態で、絶好のせん定日和が続いていたにもかかわらず、身体を慣らす程度の仕事しかしていませんでした。本格的には一も通り3月に入ってからです。 |
7/16 後半の品種 | ||||||||
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7/8 サクランボ最盛期 | ||||||||
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6/22 台風6号 | ||||||||
季節はずれの台風です。この時期にこんな強烈な風は経験がありません。しかも被害は局地的で、近隣の市町村では全く風が吹かなかったようです。 |
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6/20 雨よけハウス被覆完了 | ||||||||
今年も10a程雨よけハウスを増設。僅かではありますが、年々園地の被覆率は高くなっております。あとは着果量の安定が課題です。 |
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6/15 果実の様子「佐藤錦」 |
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本当にごく一部ですが、佐藤錦でもうっすらと色づいた果実が見られるようになりました。着果量はかなり少ない状況ですが熟期は平年並み。7月にはサクランボ狩りできそうです。 |
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6/8 着果状況 |
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霜のない暖かい開花期を終え、良好な着果状況を予想していたのですが、結果は芳しくありません。「香夏錦」、「水門」、「紅秀峰」は十分な着果量ですが、主力の「佐藤錦」が少なく昨年の半分程度に見えます。「南陽」はかなりの不作です。開花期の微妙な差でしょうか、園地によってかなり差があります。 写真:6/8佐藤錦、小さな粒はすべて落ちます |
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5/11 開花状況 |
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サクランボは品種によって開花時期が違います。早いのは早生の「セネカ」、「香夏錦」、晩生の「水門」、「月山錦」、「紅秀峰」など。次に主力の「佐藤錦」が咲き出します。そして一番最後が「南陽」です。今年は緩慢な生育状況で、品種間のずれが少ないようです。
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4/25 霜への備え |
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生育の早い年は一般的に霜被害に遭う確率が高いものです。そのときに備えて、今年はせん定でチップを作り、燃焼資材にする予定です。 |
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4/10 サクランボの芽(月山錦) |
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サクランボの芽が膨らんできました。一番生育の早い、黄色いサクランボ「月山錦」は緑色を帯びています。やはり平年より生育進んでいるようです。 |
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3/15 枝片づけ開始 |
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雪がなくなると、枝片づけが始まります。雪解けが早いので、昨年より1週間早いスタートです。 |
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1/26 せん定作業 |
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1月15日からせん定開始です。年々本業以外で何かと忙しくなっているため早めに始めたのですが、結局1月は20時間程度しかできませんでした。やはり本格的には2月中旬からになりそうです。 |