home> イチゴ・プルーン園
1999年 |
2000年 |
5/17 芽の様子 |
![]() 昨年の潮風害の影響が気になるところです。 |
10/17 プルーン狩り | ||||||
最近人気のプルーン狩り。プルーンは品種も多く、8月から10月まで穫れていますが、主力は「サン」と「シュガー」。入園は例年9月下旬から10月中旬位まで。 今年は台風の被害で例年より着果量が少なく、酸味と渋みが抜けない状態が続いていましたが、終盤になってようやく食べ頃になってきました。若干”しわ”のある果実がお勧めです。 |
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9/11 台風被害(台風18号) | ||||||
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6/22 台風被害(台風6号) | ||||||
もっとも被害の大きかったのはイチゴです。雨よけハウス3棟すべてのビニールが剥がれ、1棟は紐を固定するアンカーがすべて飛んでおりました。ハウス本体に被害がなかっただけ幸いです。 イチゴ自体も風雨にさらされ、葉やマルチにこすれ傷だらけ。放っておくと腐敗が進みますので、2日間かけすべてもぎ取り廃棄処分。本来は最盛期なのですが、一気に終盤状態です。 |
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6/8 イチゴの様子 | ||||||
一部のハウスでイチゴが色づき始めています。3メートルに1粒程度でしょうか。甘みは十分ではありませんが、みずみずしくておいしく感じます。学校帰りの子供たちが、イチゴハウスに直行するようになりました。 |
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5/22 イチゴ雨よけハウスビニール被覆 | ||||||
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雨よけハウスのビニールをかけました。灰色かび病に弱い「宝交早生」は、こうして雨を防ぎ、枯れ葉を取るなど通気をよくすることが大切です。 |
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4/22 防除開始 | ||||||
今年も防除が始まりました。まずは発芽前の「石灰硫黄合剤」。サクランボ・モモ・プラム等の核果類にはこの薬剤が欠かせません。しかしハウスパイプの錆を助長するため、最近はハウスでの使用は控えています。 |
10/3 プルーンの様子 主力品種のサン・シュガーは熟期が遅れています。販売開始は10日前後になりました。 |
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8/29 定植・灌水 8月上旬、古い株を抜き去り、土壌消毒、施肥後、来年のイチゴを植えます。活着後もしばらく綿密な灌水が欠かせません。 |
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6/21 イチゴの様子 生育遅れています。 |
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6/12 色づき始めました |
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5/31 イチゴの様子 小さな果実が見えています。雨よけのビニールもかかり、ランナー切り、葉欠きなどの作業を行っています。 |
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5/17 疫病多発 開花が始まっていますが、今年はこの写真のような欠株が目につきます。分けつも少なく、収量の低下が予想されます。 |
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9/18 プルーンの様子 最近人気の果物・プルーンは順調に生育しています。驚くことに霜の影響を全く受けておりません。 プルーンは品種がたくさんあり収穫期も8月から10月まで様々です。メインの品種サン、シュガーは10月上旬から中旬、十分に味ののった完熟状態で販売します。 |
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8/17 定植準備中 収穫を終えたイチゴは株ごと抜き取り、マルチもはずします。施肥、土壌消毒など定植に向け準備作業が続きます。 |
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6/9 イチゴ狩り開始 どうにかイチゴ狩り開始したがその後も思ったように熟さず、平日は何日か閉園。一番良い状態の23日(日)は雨でその後の予定がすっかり狂ってしまいました。7月上旬までイチゴはありましたが、イチゴ狩りは6月一杯で終了でした。 |
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6/5 イチゴの様子 今月に入り色づき始めました。赤い果実はまだ10mに一粒程度ですが、今後急激に進むことが予想されます。 週末はどうにかイチゴ狩り可能かと思いますが、本格的にはもう少し時間が必要です。 |
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5/23 雨よけ被覆 |
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5/7 いちご開花 連休中に開花始まっていました。10日以上早い生育です。イチゴ狩り開始も早まりそうです。 |
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4/20 プルーンの様子 |
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8/26 イチゴ定植 |
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8/19 モモ販売開始 当園では「倉方早生」からスタート。「白鳳」、「あかつき」今月下旬からです。 |
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8/6 プラム販売開始 「大石早生」開始しました。かなりの豊作です。摘果が不十分だったので果実小さめです。 |
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6/5 赤い果実が見えてきました 平年より1週間ほど早く、赤いいちご発見。いちご狩りの時期も早まりそうです。 *この後生育遅れ、結局平年並みになりました。イチゴ狩り開始は6/16、終了は実質的には7/5でした。 |
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5/12 いちごの様子 いつの間にか花が咲き出していました。平年並みの生育状況だと思います。 |
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